定年後ライフシフト(1)海外へ移住という選択肢をもち、広い視野で定年後を考える

 私は1962年生まれ。同級生の多くが今週末(3月末)で「定年(退職)」を迎える。
彼らから「おまえはどうする?」に始まり「定年後の相談・連絡」が最近ほぼ毎日ある。

 それをネタに「定年(退職)後の生活・お金、ライフシフト」の話を体系(連載)化します。
まず「おまえ(久繁)はどうする?」に答えておきます。 もう少し今の仕事を続けてます。

 専門の「まちづくり、地方創生」に、皆が関心をもつ「定年(退職)後の生活・お金、
ライフシフト」を加味して「定年後の移住・まちづくり」をテーマの一つにします。


さて、初回ブログ記事は
海外へ移住という選択肢も持ち、広い視野で定年後をライフシフトする」話。

「定年後の相談」をする同級生の多くは「日本で暮らし続ける」という前提をもっています。
この前提、昔は当然。 だが、日本が住みにくい国になった、今後は前提を変えるべき。

つまり「海外に移住(滞在・2地域居住を含む)」という選択肢も持ち、日本を考えてみる。
海外には日本より「収入・幸福度が高まる国、生活費が下がる国」が多くある。

お金が心配な人は、生活費が下がる国に移住(滞在・2地域居住)という選択肢をもつ。
収入・やりがいが欲しい人は、それが可能な国に移住という選択肢をもち定年後を考える。

事実、海外へ移住する人は増えています。海外在留邦人数調査統計2022で移住先を見ると
「収入・幸福度を高まる国、生活費が下がる国」の人気が高い、と分かります。

 海外への移住者(海外在留邦人)数が多いベスト5
1位 アメリカ     41.9万人
2位 中国       10.2万人
3位 オーストラリア  9.5万人
4位 タイ        7.8万人
5位 カナダ      7.4万人

 海外への移住者(海外在留邦人)数が多い都市ベスト5
1位 ロサンゼルス都市圏(アメリカ) 6.5万人
2位 バンコク(タイ)            5.6万人
3位 ニューヨーク都市圏(アメリカ)  3.8万人
4位 上海(中国)             3.7万人
5位 大ロンドン市(英国)        3.3万人


 若者バカ者まちづくりネットワーク主宰 都市研究家 地域再生プランナー 久繁哲之介

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コミュニティが顧客を連れてくる 愛される店・地域のつくり方コミュニティが顧客を連れてくる 愛される店・地域のつくり方
(2012/10/01)
久繁 哲之介

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労働の在宅化という働き方改革が起きて「転職しない地方移住」実現! 移住に「転職は不要。地方は雇用創出が不要」になった

従来、移住は「転職が必要。地方は雇用創出が必要」だった

 従来、移住は「①転職が必要な難しいコト」で「②地方は雇用創出が必要」でした。
この2つが「移住したい者は多いのに、移住が進まない」最大の原因です。

 しかし今「労働の在宅化」が起きて「転職しない地方移住」が実現した!
移住に「転職は不要。地方は雇用創出が不要」になった。 単身赴任も不要になった。


労働の在宅化とは「在宅勤務(通勤不要)が原則」の働き方改革

通勤が週に5~6日も必要な「旧来の働き方」では、居住地は事務所の近くしか選べない。
事務所の場所が変わる辞令で、転勤・単身赴任せざるをえない。

 居住地の選択権は個人に無く、企業側が握る。だから、上司に媚びを売る。
そんな人間らしくない「旧来の働き方」から解放される自由・効果は大きい。


労働の在宅化4つの効果は、個人を幸せにし、国の力を高める。

1)子育てしながら自宅で働ける→少子化(人口減少)回避!
2)地方は移住者が増える→人口増加、地方創生
3)空いた時間を複業や学習に充当できる→収入増、キャリアアップ
4)全国どこでも好きな場所に住める→幸せな人生の実現!



 若者バカ者まちづくりネットワーク主宰 都市研究家 地域再生プランナー 久繁哲之介

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自分が嫌になった時、落ち込んだ時に読む本『うまくいっている人の考え方』

80万部売れたベストセラー『うまくいっている人の考え方』は
自分が嫌になった時、落ち込んだ時に読むとイイ。

 本書は、うまくいく(成功する)のに最も重要な事は「自分を好きになる」と説く。
他の本は「他人に貢献しろ。その後に自分に幸福が来る」等、他人のことが先
という思考が定番で、自分が先という本書は個性的!

自分を好きになる考え方として本書は100紹介するが、私のお気に入りは次5項目。

1 自分の長所にだけ意識を向ける
2 自分の価値を疑わない
3 したくない事は、はっきり断る
4 嫌なことを言う奴は(目上でも)相手にしない
5 他人からの評価を気にしない


目次「100箇条・見開き4頁」をコピーして、メモ帳に貼り、自分が嫌になった時に見るとイイ。




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出生率9年連続減少の北欧が、新しい少子化対策「労働の在宅化」で、出生率1.35から1.46へ上昇

 少子化(出生率の低下)は日本だけでなく、世界的な課題!

日本が少子化対策の手本にしてきた北欧でも、出生率の下降は深刻。 
特に、フィンランドは出生率が2010年1.87から2019年1.35へ9年連続で減少。

フィンランドは2020年1月、新しい少子化対策として「労働の在宅化」を法制化した。
労働時間法で「労働時間の半分以上を自宅など好きな場所で働ける権利」を認めた。 

 少子化の原因(は複雑だが)として「女性の働きたい意欲の上昇」に注目して、
労働の在宅化(在宅勤務が基本の働き方改革)を少子化対策と位置付けた。

 在宅なら子育てと仕事を両立できる。 労働の在宅化により、
フィンランドの出生率は2年連続で上昇!

フィンランドの出生率の推移
 年度    2010   2019   2020   2021 
 出生率   1.87   1.35    1.37   1.46

 少子化の原因は、女性の「働きたい意識(働かざるをえない状況)」の上昇
にあり、労働の在宅化が少子化対策になる事を以下の本で学べます。
 日本も、労働の在宅化を推進して、少子化に歯止めをかけよう!



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少子化の原因は、女性の「働きたい意識(働かざるをえない状況)」の上昇→解決策:労働の在宅化

少子化(出生率の低下)の原因は、女性の「働きたい意識(働かざるをえない状況)」の上昇
にあるという「人口減少の真実」を実証した新しい少子化政策とデータを紹介します。

 日本が少子化政策の手本にしてきた北欧でも、出生率の下降は深刻。 特に、
フィンランドは2010年1.87から2019年1.35へ9年連続減少している。

 フィンランドは2020年1月、新しい少子政策策として「労働の在宅化」を法制化した。
労働時間法で「労働時間の半分以上を自宅など好きな場所で働ける権利」を認めた。 

 在宅なら子育てと仕事を両立できる。労働の在宅化により、フィンランドの出生率は
2年連続で上昇! 日本も、労働の在宅化を推進して、少子化に歯止めをかけよう!

フィンランドの出生率の推移
 年度    2010   2019   2020   2021 
 出生率   1.87   1.35    1.37   1.46


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プロフィール

地域再生プランナー

Author:地域再生プランナー
久繁哲之介の見識が当ブログ、
以下の本でご覧頂けます。

『地域再生の罠』ちくま新書
『日本版スローシティ』学陽書房
『コミュニティが顧客を連れてくる~愛される店・地域のつくり方』
『競わない地方創生~人口急減の真実』時事通信社
『商店街再生の罠』ちくま新書

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