コミュニティを「しがらみ」から「価値」へ変える地方創生~講演会2月5日(日)鹿嶋市

久繁哲之介の公開「無料」講演会 お知らせ

 日時: 2月5日(日) 14:15~16:00 (注)
 場所: 茨城県鹿嶋市 大野公民館(Jリーグ王者アントラーズ・スタジアムの近く
 演題: コミュニティを「しがらみ」から「価値」へ変える

 私の講演は「鹿嶋市まちづくり市民大会」というイベントの中で、基調講演という
位置づけですが、どなたでも無料で参加できるイベント&講演会 です。

注)イベントは13時に開催。 私の講演は14:15開始予定。
イベント=講演と場所の詳細は、鹿嶋市Webで確認して下さい(ここをクリック)



コミュニティを「しがらみ」から「価値」へ変えると地方創生

 講演会お知らせを兼ねて、演題『コミュニティを「しがらみ」から「価値」へ変える』
の主旨を説明しよう。 コミュニティは、濃薄どちらでも、表裏一体な二面性を有する。

 地方の濃いコミュニティは「しがらみ(短所)vs価値(長所)」という表裏一体な二面性。
大都市の薄いコミュニティは「孤立(短所)vs自由(長所)」という表裏一体な二面性。

 しかし、まちづくりの専門家やマスコミの多くが、片側しか見ない。 すなわち
「地方の濃いコミュニティは素晴らしい価値vs大都市の薄いコミュニティは孤独死など
孤立を生むからダメ」というステレオタイプな偏見で、地方への移住を煽る。

 これは、ウソ。 なぜなら、逆の方が圧倒的に多いから。 すなわち、
「地方の濃いコミュニティを、しがらみと感じてvs大都市の薄いコミュニティの自由に憧れ」
地方の若者は大都市へ流出する。 これが、不都合な真実。

 地方創生の方向性は、地方の濃いコミュニティを「しがらみ」から「価値」に変える!
これを詳解する拙著『競わない地方創生~人口急減の真実』から一例を以下に紹介。


コミュニティ 短所   長所     長所に基づく人の行動    まちの姿      
濃い   しがらみ  絆=価値  共感する(仲間)から買う  皆が豊かな協働社会
薄い   孤立   自由=効率  低価格(便利)だから買う  強者が勝つ競争社会



『競わない地方創生~人口急減の真実』 目次

第1章 人口減少対策をビジネスの基本から導く
第2章 弱者(地方都市、中小企業)の経営は、強者とは正反対
第3章 弱者は競争するな。自分が1番になれる軸を創る
第4章 1番になる最良の方法は、協働という「働き方」
第5章 学習しない高給な公務員が、地方を滅ぼす
第6章 顧客価値は顧客目線な遊び心から創造される
第7章 現象でなく原因を考えると、人口急減の理由が分かる


       若者バカ者まちづくりネットワーク 主宰  地域再生プランナー 久繁哲之介

講演・執筆ご依頼、著者プロフは、こちら

            講演内容サンプル
『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料 1~人口減少対策編

『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料 2~自治体経営&中小企業経営編

『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料3~働き方を改革する場所に人が集まる編

テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

まちづくり・地方創生・人口減少対策に、シェアリング・エコノミーを活かす

まちづくりや地方創生に、シェアリング・エコノミーを活かす
主旨の論文を発表しました。 以下をクリックすると、全文を御覧いただけます。

   まちづくりに、図書館が果たす役割を、シェアリング・エコノミーから考える

 論文の分量が25頁と長いので、以下の要旨を先に読み、興味もてれば上記クリック
すると良いでしょう。


要旨1  シェア(寄付)が起きる順序は 物→時間→金

 日本は欧米に比べて、寄付の文化が乏しいと言われる。しかし、この定義は「金の寄付」に
限定される。 寄付の定義を「金」だけではなく「(空いている)物と時間」に拡大解釈すれば、

日本人の寄付文化は欧米と遜色なく、むしろ素晴らしいと私は思う。
注目すべきは寄付が起きる順序は「物→時間→金」。

日本で寄付の文化が根付かない理由は、いきなり「金の寄付」を求めるから。
物の寄付から始まるシェアリング・エコノミーを活かし、日本に寄付文化を育てよう!


要旨2   異世代の交流を推進するには「説明」でなく「シェア」

 シェアの普及は、人の交流「とりわけ異世代の交流」の活性化に比例する。
異世代の交流で最大のボトルネックは、高齢男性を交流に参加してもらう方法。

 若い店員や営業員が、よく高齢男性の顧客が分からないカタカナの専門用語を多用し
「論理的に説明」して、高齢男性の顧客が激怒して、クレーマーになる事例が増えている。

 これをマスコミは「困った高齢男性クレーマー」等と、高齢男性側だけを批判しがちだが、
顧客より、かなり年下の若者が、一生懸命に「論理的に説明」してしまう事も改めたい。

 解決策として、高齢者に「物や時間の寄付」をする・してもらう有効性を論文で検証!


要旨3   図書館がシェアリング・エコノミーの実践・普及に最適

 高齢者が「物や時間の寄付」に関与する最適な媒体は本、最適な場所は図書館。 
事実、図書館が「まちづくり、高齢者の社会参加」に貢献する事例が急増している。

 その事例とノウハウを、私がアドバイザーを務めるNPO情報ステーションの
民間図書館などを深く考察した以下の論文を、是非ご覧ください。
   まちづくりに、図書館が果たす役割を、シェアリング・エコノミーから考える



       『競わない地方創生~人口急減の真実』 目次

第1章 人口減少対策をビジネスの基本から導く
第2章 弱者(地方都市、中小企業)の経営は、強者とは正反対
第3章 弱者は競争するな。自分が1番になれる軸を創る
第4章 1番になる最良の方法は、協働という「働き方」
第5章 学習しない高給な公務員が、地方を滅ぼす
第6章 顧客価値は顧客目線な遊び心から創造される
第7章 現象でなく原因を考えると、人口急減の理由が分かる



     若者バカ者まちづくりネットワーク 主宰  地域再生プランナー 久繁哲之介

講演・執筆ご依頼、著者プロフは、こちら

            講演内容サンプル
『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料 1~人口減少対策編

『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料 2~自治体経営&中小企業経営編

『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料3~働き方を改革する場所に人が集まる編

テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

足が悪い/弱い人でも楽しめる、高齢者に優しい観光地~諏訪湖と八島湿原

顧客に「長く歩かせよう、金を落とさせよう」と考えると嫌われる

私が仕事で全国を歩いていると言うと、足が悪い/弱い高齢者から必ず聞かれる質問がある。
足が悪い/弱い人でも絶景を楽しめる、高齢者に優しい観光地ありますか?

この「質問=消費者の願望」は非常に多いが、書籍にもネットにも情報が殆ど無い。
観光地=地方側の考えは逆で「長く歩かせよう = 回遊させよう、金を多く落とさせよう」と企む。



消費者ニーズは高いが、よそは実践していない空白地帯を狙え

このように「弱者=消費者の目線が欠如」してるから、観光地=地方は衰退する。
「足が悪い/弱い人でも楽しめる、高齢者に優しい」観光地という視点は、空白地帯。

消費者ニーズは高いが、よそは実践していない「空白地帯 = ブルーオーシャン」こそ
地方創生の狙い目! 集客に悩む地方は、空白地帯を発見・創出して、情報発信しよう。

足が弱い人でも、絶景を楽しめる観光地の紹介を例に、お手本を示そう。 
条件を厳しく2つ設ける。 ①駐車場から階段なし徒歩1分で辿り着ける絶景地である事。
②山と海(湖)それぞれの絶景地を有する事。 この条件をクリアする観光地とは?



下諏訪町の諏訪湖と八島湿原は、歩かない観光地で1番に!

 下諏訪町は、諏訪大社という「神社と温泉を観光資源としてPR=自慢」する。 しかし、
神社と温泉は何処にでもあり、長野県という狭いエリアでさえ、1番になれていない。

拙著『競わない地方創生~人口急減の真実』では 「1番になれる分野を探して、
それに価値を感じる顧客に、伝わる情報を発信する」必要性と方法を詳解した。

 下諏訪町の場合は、足が不自由な顧客に、「駐車場から徒歩1分で絶景を楽しめる
観光地が2つもあり、東京から100km弱の近さ
」という顧客価値を以下の如く
ストーリーで伝えたい。


写真1) 赤砂埼防災公園駐車場から徒歩1分の諏訪湖畔から見る富士山の絶景は、
観光にもデートにも最適! 湖でのボート消費は衰退したが、諏訪湖ならボートに乗りたい!
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写真2)八島湿原駐車場から徒歩1分の広場から見る「八島湿原」
北海道の釧路湿原は素晴らしいけど、遠い。 八島湿原は東京から100km弱の近さ!
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写真3)八島湿原駐車場の「八島ビジターセンター」で、インタープリター(自然解説員)さんと私
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写真4) 写真3の女性たちが手に持つスタンプを押して作る「エコバッグ」は500円。
子どもは大喜び、お土産にも最適! インタープリターという専門職ながら、
スタンプも企画も、彼女たちの手作り。 素晴らしい活躍ですね! 
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下諏訪は「女性、しかも移住者が活躍できる」価値で1番に!

 下諏訪は女性が活躍する町!おかみさん会の活動で空店舗をゼロにした御田町商店街
に刺激されて、多くの女性が活躍する。 

まとめ)下諏訪は「神社x温泉」という横並びな価値では、長野県内でさえ1番になれない。
だが「足が悪い人でも絶景を楽しめる観光地x女性が活躍できる」という価値なら
弱者に優しい一貫性もあり、日本で1番になれる。要は情報発信(魅せ方)が大切、という話。



『競わない地方創生~人口急減の真実』 目次

第1章 人口減少対策をビジネスの基本から導く
第2章 弱者(地方都市、中小企業)の経営は、強者とは正反対
第3章 弱者は競争するな。自分が1番になれる軸を創る
第4章 1番になる最良の方法は、協働という「働き方」
第5章 学習しない高給な公務員が、地方を滅ぼす
第6章 顧客価値は顧客目線な遊び心から創造される
第7章 現象でなく原因を考えると、人口急減の理由が分かる



     若者バカ者まちづくりネットワーク 主宰  地域再生プランナー 久繁哲之介

講演・執筆ご依頼、著者プロフは、こちら

            講演内容サンプル
『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料 1~人口減少対策編

『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料 2~自治体経営&中小企業経営編

『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料3~働き方を改革する場所に人が集まる編

テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

移住→定住→人口増加の鍵は、移住者の活躍を魅せる~下諏訪町と須坂市

移住者が活躍する(幸せに暮らす)都市なら、移住したい

「移住者=人口を増やす方法」を含む人口減少対策を、3月刊行の拙著
『競わない地方創生~人口急減の真実』で詳解しました。

その後「移住者=人口を増やす方法を、講演会で話してくれ」という依頼が増えているが、
1~2時間の講演だけで、人口減少対策など地方創生で成果を出すのは、かなり難しい。

だから私は、依頼された地域に2日間は滞在し、成果を出す様々な活動に努めています。
活動の一つに、移住者と懇談し「移住者の活躍を地域内外に魅せる」情報発信がある。



移住者が人口の2割を超えた海士町の成功要因とは?

その背景を2つの観点から説明しよう。 まず、移住者=顧客の目線で考えること。
移住者が活躍する(幸せに暮らす)前例が多い都市なら、移住したい」と、すぐ分かる。
顧客目線が欠落する公務員でも、前例が無いと行動できない事は分かるよね。

次に、その前例。 移住推進の先進事例として有名な海士町は、移住者が人口の
2割を超えている。 成功要因の一つが「移住者の活躍を魅せた」情報発信。

海士町の場合、元ソニーの岩本氏や元トヨタの阿部氏など移住者自身が、出版という
形で移住者の活躍を魅せた。 この形、他都市は真似しにくい。

であれば、専門家が「移住者の活躍を地域内外に魅せる」役割を担えばいい。
私がアドバイザーを務めた長野県須坂市の事例を以下に紹介しよう。

市民は「攻略する対象でなく、協働する仲間」 synodosへ寄稿



長野県下諏訪町で、11月7日(月)講演会+移住者との懇談会

「移住者=人口を増やす」活動の第二弾を、11月7日(月)から、長野県下諏訪町で行います。
町長や商工会議所会頭など町の幹部、既に移住した多くの町民が参加予定です。

下諏訪など長野への移住を検討中の方、「移住者=人口を増やす」活動に関心ある方、
下諏訪町へ是非お越しください。

下諏訪町と須坂市は以下のように、都市特性が似ていて、移住地として魅力的ですよ!
東京からのアクセスは電車でも車でも約2時間と良好、温泉と食に恵まれ、健康的に暮らせる。
しかも、よそ者=移住者を受け入れるホスピタリティが高い(上のsynodos寄稿文を参照)。


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『競わない地方創生~人口急減の真実』 目次

第1章 人口減少対策をビジネスの基本から導く
第2章 弱者(地方都市、中小企業)の経営は、強者とは正反対
第3章 弱者は競争するな。自分が1番になれる軸を創る
第4章 1番になる最良の方法は、協働という「働き方」
第5章 学習しない高給な公務員が、地方を滅ぼす
第6章 顧客価値は顧客目線な遊び心から創造される
第7章 現象でなく原因を考えると、人口急減の理由が分かる



     若者バカ者まちづくりネットワーク 主宰  地域再生プランナー 久繁哲之介

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            講演内容サンプル
『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料 1~人口減少対策編

『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料 2~自治体経営&中小企業経営編

『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料3~働き方を改革する場所に人が集まる編

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猿払村は競わない漁業で、高所得と出生率2.47を実現~人口減少対策論2

前回→ 出生率2.47の猿払村、所得の高さ日本3位~人口減少対策論1 の続きです。

競わない漁業で、猿払村は日本3位の平均所得784万円

 猿払村(人口2825人)の平均所得784万円は日本で3番目に高い。 村の仕事は、
ホタテ漁業(第1次産業)と、その加工・流通など6次産業。 高所得の鍵はホタテにある。

 冷水域に棲息するホタテ漁は、猿払村を含む日本最北の宗谷支庁エリアが有利。
エリア内10都市の主要産業は漁業だが、ホタテ水揚量は猿払村がダントツで日本一。

 ということは、他都市とは違うホタテの漁業方法がある。 それは「競わない漁業」。
日本の漁業は乱獲競争(を行政が放置)で衰退し続けている。 



日本の漁業は乱獲 競争(を行政が放置)で衰退し続ける

 生物は乱獲すれば、値崩→絶滅の途を辿る。 宗谷支庁エリアから収益源だった
ニシンは1954年に姿を消した。ホタテも絶滅寸前となり、1958年から禁漁となる。

 猿払村は「乱獲競争を止める同時に、ホタテを増やす」改革を1971年に着手する。
海に稚貝を蒔くリスクが高いホタテの培養殖事業に、村の年間税収とほぼ同額の
4220万円の投資を、笠井村長は議会で次のように言い、議員から賛同を得る。

「ホタテは2度カネを生む産物だ。海から揚げてカネになり、加工してまたカネになる。
加工場を造れば建設業者もうるおうし、主婦たちの雇用も促進される」

ホタテの培養殖は、籠に入れるか紐で垂らす「垂下式」と、海に蒔く「地蒔き式」がある。
 垂下式は所有者が分かるし、ホタテが他地域や遠海へ流れるリスクが無い。 しかし
海底に接しない不自然な環境では、品質が落ちる。 ローリスク・ローリターン型。

一方、地捲き式は所有者が分からないし、ホタテが他地域や遠海へ流れるリスクが高い。
しかし、品質は高い。 猿払はハイリスク・ハイリターンの地捲き式を採用した。

 だが、地捲き式で乱獲すれば、ニシン絶滅・ホタテ禁漁になった過去と同じ途を辿る。 
だから、競争を排して、グループ操業に徹した。



政策は、複数を同時かつ連携的に打つ。戦力逐次投入はダメ
 
 猿払村の政策は、上記2つに加え、あと2つある。 4つの政策を以下に整理する。

1)ホタテの培養殖事業に村の年間税収と同額の4220万円を投資
2)個人の乱獲は止めて、グループ操業を採用
3)ホタテを出荷するだけでなく、加工業を育成 
4)崎陽軒のシウマイなど有名商品にホタテを入れる連携

 以上4つの政策の連携・相乗効果で、仕事の量と質=収入はドンドン向上。
出生率も劇的に向上して2.47。

 結論です。 地方創生で重要なのは、政策を複数同時かつ連携的に打つこと。
政策=戦力の逐次投入はダメ。 縦割り主義のバラバラ政策ではムダ。

 『競わない地方創生~人口急減の真実』は、政策を複数同時かつ連携的に打つことで
成功した事例と、政策=戦力の逐次投入で失敗した事例を詳解している。



『競わない地方創生~人口急減の真実』 amazon紹介文
【間違った前提で考えない。現場視点の現実的な方策】

● 「子育て世代が格安な価格で入居できる公営住宅」で人口を急増させ、「成功事例」とされた自治体の人口はその後急減した。「人口を金で買う」より有効な方策がある。 【→解決法は第1章】

●大企業の地方移転を政策化しても投資対効果は非常に低い。本社を移転しても、
採用枠は非常に狭い。最大の問題は、普通の若者に実現しない期待を抱かせる罪深さにある。 【→解決法は第4章】

● 「地域おこし協力隊」は定住率48%。起業率4%。「大きな成果を上げている」というのはタテマエで、でっちあげられた偽りの「成功事例」だ。 【→解決法は第1章】

● 役所の3悪は「計画に金と時間を浪費」「大きな事業が大好き」「真似ばかり」。 【→解決法は第2章】

● 「協働」がうまくいかない3つの理由。① 主役の座と手柄を協働者に譲らないで、自治体が欲しがる。 ② 協働者である市民にタダ働きを強いる。  ③自治体はコストとリスクを取っていない。 【→解決法は第4章】

●役所の中小企業支援策は「再生、創生」のネーミングとは裏腹に、存続が困難な企業の寿命を少しだけ先送りする「延命策」にすぎない。 【→解決法は第2章】

●自治体が何か文書化(制度化)するときれいごとやタテマエばかり並べて、形骸化して全く機能しないことが多い。 【→解決法は第5章】

●① 「地方に仕事はない(仕事の東京一極集中)」論のウソ  ② 「地方の若者は大都市へ流出(仕事の東京一極集中)」論のウソ ③ 「東京の出生率は低いから、地方に移住させれば出生率は上がる」論のウソ 【→解決法は第7章】

● B級ご当地グルメブームはなぜ終焉したのか。問題は? 【→解決法は第6章】



     若者バカ者まちづくりネットワーク 主宰  地域再生プランナー 久繁哲之介

講演・執筆ご依頼、著者プロフは、こちら

            講演内容サンプル
『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料 1~人口減少対策編

『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料 2~自治体経営&中小企業経営編

『競わない地方創生~人口急減の真実』 講演資料3~働き方を改革する場所に人が集まる編

テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

地域再生プランナー

Author:地域再生プランナー
久繁哲之介の見識が当ブログ、
以下の本でご覧頂けます。

『地域再生の罠』ちくま新書
『日本版スローシティ』学陽書房
『コミュニティが顧客を連れてくる~愛される店・地域のつくり方』
『商店街再生の罠』ちくま新書

講演・執筆ご依頼は以下クリックして下さい。 電話は禁止!

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久繁哲之介の本
【楽天ブックスならいつでも送料無料】日本版スローシティ [ 久繁哲之介 ]

日本版スローシティ  (学陽書房)
価格:2,700円(税/送料込)

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