日本の男は、家事・育児を行う時間が世界で最も短い1日41分 vs 有償労働を行う時間は世界で最も長い1日452分→意識の古さが、非婚・少子化の原因

日本の男は、家事・育児を行う時間が世界で最も短い、1日41分
日本の男は、有償労働を行う時間が世界で最も長い、1日452分(7時間32分)。

 男が、家事・育児を行う時間が短い国 ワースト3は
1位 日本:41分 2位 韓国:49分 3位 イタリア:131分 
世界平均:136分 (日本は世界平均より、70%も少ない)

 日本と韓国以外の男は最低でも1日、131分(2時間11分)以上なのに、
日本と韓国だけが突出して短い。 


 男が、有償労働(いわゆる仕事)を行う時間が長い国 ワースト3は
1位 日本:452分 2位 韓国:419分 3位 カナダ:341分 
世界平均:317分 (日本は世界平均より、1.43倍も働き過ぎ)

 日本と韓国以外の男は、1日の有償労働時間は、5時間強と短いのに、
日本と韓国だけが突出して長い。 特に、日本の男の7時間32分は異常に長い。
 

 出典:OECD2020調査 以下は一部データで詳細は、ココをクリック
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日本の意識は、閉鎖的・男性的で古い→世界的・女性的に視よう

 以上の事実より「日本人の意識は世界で最も古い」と反省し、
働き方改革、意識改革を「世界的・女性的な視点」から進めましょう。

 日本の意識が古いとは、閉鎖的・男性的。 この意識改革には、例えば、
家事・育児をしないで、長時間労働の男と、女性は結婚したいか、と意識する。

 日本だけを見る閉鎖的な思考だと「日本は韓国より先進国」と錯覚するが、世界からは
日本は韓国よりも「古い時代の意識・思考なままの後進国」に見えていると意識する。


男の意識の古さは、非婚・少子化を招く

 意識が古い男は「家事・育児をしないで、長時間労働」する最大の弊害は、非婚・少子化。
昨年の出生率は、日本が1.36、韓国は0.92と世界最低水準。

 非婚・少子化の原因として、実は「男の意識の古さ」が大きい。
女性の意識・労働意欲が進化したのに、男の意識が古いままだから、女性は
結婚・出産しにくい、という不都合な真実と解決策を以下の本で学べます。


 若者バカ者まちづくりネットワーク主宰 都市研究家 地域再生プランナー 久繁哲之介

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