コロナに感染すると、20歳も老化~人の行動を変える「伝え方」~なぜ役所の広報は「伝わらない、市民の行動が変わらない」のか

なぜ若者は コロナ感染を恐れない(軽率に行動する)のか?

「コロナに感染すると、20歳も老化する」という医師の指摘は、もっと注目・活用すべき。
情報源 新型コロナは「玉手箱ウイルス」 感染すると突如20歳老化 

この医師の指摘は「コロナ感染で、若者は無症状vs高齢者は重症化」という実情を
次のように理解させてくれる。

20歳代の若者は、20歳老化しても、40歳代に中年化するだけだから、無症状。
60歳代の高齢者は、コロナ感染で、20歳老化すると、平均寿命を超えるから、重症化。


人の行動を変えるには、伝え方が大切

さて、ここからは「人の行動を変えるには、伝え方が大切」という話。
若者のコロナ感染を恐れない軽率な行動が問題視されるが、原因は「伝え方が悪い」。

今のダメな伝え方は「若者は感染すると無症状だが、高齢者に感染させたら大変」
この伝え方では、若者の心に刺さらないから、若者の行動を変えることはできない。

若者の行動を変えることが可能な正しい伝え方は
「コロナに感染すると、あなたは20歳も老化して、早死に(損)しますよ」


若者は自分が「傷つく、損する」事を恐れる(から恋愛しない)

 両者の違いを端的に整理します。
ダメな伝え方は 「他人に迷惑かけるな
効果が出る伝え方は 「あなたは、こんなに損しますよ

若者は自分が「傷つく、損する」事を恐れる。 だから、恋愛しない(自分から告白しない)。
少子化対策、婚活政策も、ここに配慮しないから、うまくいかない

自分から告白しなくても、交流が始まる「場づくり、仲介」こそ必要だけど、役所の
少子化対策&婚活政策には、この配慮(デリカシー)が無い。

そう、役所の行動は、ダメな伝え方の典型。 例えば、公園など公共施設には
「他人に迷惑をかける行動は全て禁止」という看板だらけ。子どもは遊べない。

結果、少子化が続き、市民の公共施設の利用度・満足度は低下し続け、多くの
行政課題が生じる、という現状と解決策を以下の本で学ぶことができます。



 若者バカ者まちづくりネットワーク主宰 都市研究家 地域再生プランナー 久繁哲之介

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『地域再生の罠』ちくま新書
『日本版スローシティ』学陽書房
『コミュニティが顧客を連れてくる~愛される店・地域のつくり方』
『競わない地方創生~人口急減の真実』時事通信社
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