政策の「不公平、不透明、癒着・裁量」行政を、ベーシック・インカムで撲滅~ベーシックインカム導入のスペインに学べ

ベーシック・インカム導入を、スペインがコロナ恐慌を機に、4月5日に宣言
ベーシック・インカムは次4つの大きな効果が期待できる、日本に必要な政策です。

1 政策の「不公平、不透明、癒着・裁量」行政を撲滅=行政改革
2 起業(挑戦)者が増える・ブラック企業を撲滅=働き方改革
3 消費が増える=コロナ恐慌、デフレ脱却政策
4 人口が増える=少子化(人口減少)政策


今回は、ベーシック・インカム(以下、BI)の概要と、1の理由と効果を紹介。 
2以降は、次回以降に紹介。

BIとは「最低所得保障」のことで、国民皆へ一律に同額の最低生活費を支給します。
一言で分かりやすく言うと「生活保護を国民全員が受給する」政策です。

日本にBIが必要な理由1も、一言で分かりやすく要約すると、日本の悪しき政策の
不公平、不透明、裁量(癒着)」行政を撲滅できる! この3つを「日本行政3悪」と定義。

 コロナ恐慌の政策は、日本行政3悪を露呈して、国民の多くが失望しています。例えば
☆アベノマスク2枚は、シャープ等マスク生産企業と、配送する日本郵政への裁量
☆お肉券・お魚券は、政治家の支援者と献金者への裁量(が批判され潰れる)
☆所得補填は、一部の世帯だけ貰える不公平、かつ誰が貰えるか不透明

BIが日本に必要な理由(1)は、このような「政治家の支援者・低所得者など一部の者
だけを裁量で助ける類の補助金」は撲滅すべき。補助金の裁量に関わる議員等も
撲滅
すべきで、BIはそれに最適な政策!

BI導入後、コロナ恐慌など緊急経済政策が必要になっても、一部の者だけ裁量で助ける
補助金は復活させず、一時的に「金利と税率を下げる、BI支給額を上げる」政策で良い

BIの財源は、BI導入により撲滅できる上記の「不公平、不透明、裁量(癒着)」行政コスト。
だが、日本行政3悪は既得権者にとっては、甘い汁で、撲滅へ「財源が無い」とか抵抗する。

 そこで、BIを導入すれば「人口や消費と起業者が増え、税収も増える」効果の話が必要。
人口や消費と起業者が増え、税収も増え、地方が創生する仕組みは次回ブログおよび
『競わない地方創生~人口急減の真実』を読んでねー。


 若者バカ者まちづくりネットワーク主宰 都市研究家 地域再生プランナー 久繁哲之介

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