アノマリー「改元2年目に恐慌。五輪で不況」が重なる令和2年コロナ恐慌は、小さなコミュニティでビジネスが成功

2つのアノマリー「改元2年目に恐慌。五輪後に不況」が重なる“令和2年は恐慌”と書いた
昨年ブログが今よく読まれています。

「改元2年目に恐慌。五輪後に不況」アノマリーが重なる令和2年~起業・転職・移住は

 この記事で、私たち国民がすべき対策として次2点を挙げています。

1.資産は安全な所に分散(円だけの保有は危険)
2.起業・移住など夢を追う行動は、決断を急がず、時期と場所を選ぶ


今回は「コロナ恐慌の対策として、小さなコミュニティがビジネスに有効」という話。

 コロナ恐慌の今、多くの人を集める事・場所や大きなイベント・店は営業が成立しません。
今後のビジネス・起業は、小さなコミュニティ・店が成功しやすい。
人口の少なさ・ゆったりさは、マイナスでなく、武器・魅力になる。


 小さなコミュニティ・店が成功しやすい、もう一つの理由は「お金も手間も少なくて済む」事。
2つのアノマリーは、この逆で「過剰投資が失敗(恐慌)を招く」事を示す。

1)改元2年目に恐慌:昭和2年に金融恐慌、平成2年にバブル崩壊。
2)五輪後に不況:昭和37年の東京五輪の3年後に昭和恐慌が始まる。
最近の海外事例は、4年前の五輪開催地ブラジルが五輪後に通貨危機→失業増→治安悪化。
ギリシャや韓国も五輪後に、通貨危機に陥り、長い経済停滞が今も続く。

 上記の共通項は、国の皆が「夢を見て、借金で過大かつ無謀な投資を続けた」こと。
お祭り(五輪)終了で、夢から覚めると、バブルが弾ける。

 過大な投資・借金は、お祭り空気で国内外から大目に見られていたが、
バブル崩壊を機に投資家が、ダメな国の通貨・資産を売りまくり、通貨危機が起きる。


 小さなコミュニティの創り方は、この本が分かりやすい!
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(2012/10/01)
久繁 哲之介

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 若者バカ者まちづくりネットワーク主宰 都市研究家 地域再生プランナー 久繁哲之介

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『地域再生の罠』ちくま新書
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