『地域再生の罠』増刷のお知らせ

 『地域再生の罠』は現在、品薄状態で、アマゾン等では数日前から「在庫切れ」のようです。
昨日、増刷が決まりましたので、入手御希望の読者様、しばしお待ちください。
 また、既に『地域再生の罠』を読んでくれた読者様には御礼申し上げます。



     若者バカ者まちづくりネットワーク 主宰  地域再生プランナー 久繁哲之介

講演・執筆ご依頼、著者プロフは、こちら

            講演内容サンプル
商店街の講演・経営者の勉強会・自治体の研修で 久繁哲之介が話す事 (1)
商店街の講演・経営者の勉強会・自治体の研修で 久繁哲之介が話す事 (2)
商店街の講演・経営者の勉強会・自治体の研修で 久繁哲之介が話す事 (3)

【送料無料】地域再生の罠 [ 久繁哲之介 ]

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価格:864円(税込、送料込)

  


     
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食のグルメ化

大学のゼミ活動で地域活性化と食の関わりについて取り組んでいます。 現在、どこの地方自治体においても食のB級グルメ化・ブランド化によって観光客を呼び込もうとしていると思います。しかし、私自身が商工会議所などの提案者に聞き取り調査を行うと、B級グルメとして売り出している食べ物のはずが地元のひとでさえは全く食べない人もいるという矛盾を露呈するものでした。食をB級グルメとして売り出す以上、市民が愛し、よく口にするものであることが大前提であるにもかかわらず、地域活性化ありきで「ネタ探し」を行う自治体も多いという本書の指摘はまさにその通りだと思いました。食のグルメが上手くいかない地域の特徴は企画者(自治体)と市民の温度差であることを改めて感じました。我々学生が提言できることは一体どういうことなのかヒントをいただきたいです。

間違った教育

この著書から多くの発見をすることが出来た。

現在大学で地域の活性化などを学んでいるのですが、いつも教授陣は大店法で人が郊外に向かったから中心部は衰退した。だからコンパクトシティを目指して中心部の空洞化を止めないといけないなどと話す。しかしながら、この教授らの提言は個人(顧客)の意思というものが全く考慮されていない。だが本著を読んでみて実に彼らの提言が浅はかな提言でしかないことが良く分かった。わたしは教授陣のこうしたコメントを反面教師にして自分の卒論を高めていきたい。

読後の感想

地方在住の30代サラリーマンです。

先日アマゾンで購読させていただきました。
(城繁幸氏のブログで取り上げられておりましたので)

以下の点で、大変勉強になりました。
・コンパクトシティ=正 ではない、ということ。
・住民が何を望んでいるか、それを自治体がすくい上げる仕組みを
もっていないこと。
・路面電車→バス交通への切替は必ず失敗するということ。

東京のマネ、ハコモノ誘致などハードの整備では何も解決しない。
(僕も路面電車が好きなので、誘致=正と思い込んでおりました。)
地域の実情にあった街づくり、そのためには住民がもっと興味を持つような施策、機会が必要であると思いました。
プロフィール

地域再生プランナー

Author:地域再生プランナー
久繁哲之介の見識が当ブログ、
以下の本でご覧頂けます。

『地域再生の罠』ちくま新書
『日本版スローシティ』学陽書房
『コミュニティが顧客を連れてくる~愛される店・地域のつくり方』
『商店街再生の罠』ちくま新書

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