能力が無い人・マスコミが、取材・視察の前後に学習せず、目立つ一言しか「切れ取れない、分からない」結果、人と地域が劣化

マスコミが、政治家の過激な一言だけ切り取り「暴言」と大騒ぎする弊害の考察です。
発言の全てを解釈すれば、意味のある問題提起をしているケースは多い。

最近の例では、麻生副総理の少子高齢化は「子供を産まなかった方が問題」は論外だが、
明石市長の「家を燃やしてしまえ」は、部下が7年も仕事をしない問題提起の方が重要。

なぜマスコミ過激な一言しか「切れ取れない、分からない」のか?
能力・学習意欲が無いから(過激な一言しか、切れ取れない・分からない)。

私も過去「地方再生の方法を聞きたい」と言うマスコミの無料取材に応じていた。
1時間も分かりやすく教えてあげた翌日、自治体批判など重要でない一言だけが
切り取られて、テレビで放映される等、失望の連続だった。

「これでは私は嫌われるし、視聴者は政策を誤解する」と、遺憾の意を告げると、
マスコミは「地方再生の方法は難しくて、分からない。自治体に地域衰退の責任がある
事実は分かった
」と、己の能力・学習の不足を露呈する。

取材の前後に学習しない報道は、当事者と視聴者の双方に迷惑かける!
これ、視察に行き簡単に分かる一部分だけ真似する議員・公務員と同じ穴の狢。

地域の衰退は、首長など議員・公務員の能力が低い結果であり、視察前後に学習しないと、
能力が低い人でも分かる一部分だけ切り取って真似する。 真似した事業は失敗、更に衰退。

この一言だけ切り取られテレビで放映されたら私、自治体から嫌われますよね?
解決策を放映してくれたら、私と視聴者とマスコミの3者が皆、得する=幸せになれる。

 但し、解決策は一言で要約できない。 だから、本や連載を書く。
以下で、小さな店・まちが活性化する解決策の連載60回を見れます。

自治体政策の失敗例と解決策「政策集=政策データベース」 


    若者バカ者まちづくりネットワーク 主宰  地域再生プランナー 久繁哲之介

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