地域おこし協力隊の採用5分類~人を使い捨てるブラック自治体に、移住者は定着しないから地方(自治体)消滅

 鳥取県江府町は、地域おこし協力隊の採用・活用が、すごく優れています。
理由は私が作成した以下「地域おこし協力隊の採用5分類」で説明できる。

1 自治体の「部署」毎に配属する「非正規公務員=役所の雑用係」型
2 高齢化が顕著な「集落」に配属、雑用を強いる「地域の雑用係」型
3 人口が欲しいだけで、採用基準・配属先が曖昧な「お客様扱い」型
4 未経験者を「職能」で採用、育成計画が有れば開花する「育成」型
5 経験者を「職能」で採用、すぐに結果を出せば評価される「即戦力」型

 上ほど、人を使い捨てる「ブラック自治体」で、人・スキルが定着しない。
残酷な事に、実態は上(ブラック自治体)が多い。 だから、
地域おこし協力隊は定着・活躍できない。

 一方、江府町は下の4&5、だから優秀な人が集まり、活躍できる。
代表例が、東京で雑誌の編集長をしていた、上野真さんの採用・活躍です。

上野さんに、地域おこし協力隊として、移住を決断した理由を聞くと
「江府町は協力隊の、自由裁量が高く、やりたい事ができて、楽しいから」と。

移住者を集める(地方創生)の鍵は、市民に自由裁量があり、楽しい町を創る事。

上野さんを始め、江府町の地域おこし協力隊の活躍は、以下48話を御覧ください。
48話 地方創生は個性・楽しさの創造が必要~地方は閉鎖的・つまらないから衰退 

地域おこし協力隊の詳細と解決策は以下、雑誌の連載9話で御覧いただけます。
9話 地域おこし協力隊の採用/活用5分類~人を使い捨てるブラック自治体 


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