政策が「金をばらまく」だけの「縦割主義、連携できない」病~解決策は公務員が自分の頭・時間を使い、現場で市民と協働する働き方改革

 子育て支援と称して、子どもの医療費を無料にする自治体の補助金ばらまき
競争が過熱(ふるさと納税の返礼品を豪華にする競争も過熱)しています。

 一方で、それら自治体の公園には「球技は禁止、大きな声を出すな」という看板があり、
子どもが楽しく遊べない(自治体が、子育てを邪魔する)。 

 子育て世帯は、こんな都市に住みたくない。 人口=移住者を増やす目的は実現しない。
この失敗の原因は2つある。 

 第一に、部署間が連携できない縦割主義の弊害。つまり、
医療費を無料にする部署と、公園管理課が連携できていない。

 第二に、政策が「金をばらまく」だけ。 解決策は、役所の職員が
「自分の頭・時間を使い、現場で市民と協働」する事。 実例を紹介します。

 公園の球技は、放課後など時間を限定して可能にする。 この時間に
自治体職員が見守り役を兼ねて、球技を指導する。

 1人の公務員が、金をかけず、子育て支援ができている素晴らしい事例!
球技が上達した子ども達が将来、活躍すれば、様々な波及効果も期待できる。

 こうした投資対効果に優れた、公務員の働き方こそ、成功例として称賛しよう!
地域再生は、金をかけない「公務員の働き方改革」で実現できる!

 以上の詳細、つまり「連携と協働の推進、縦割主義の打破、公務員の働き方」改革は
以下、雑誌の連載1話を御覧ください。
1話 成功例を、縦割主義で定義・美化するから、読者は害を受ける/失敗する 


地域再生の指導歴 10年の知見を纏めた 連載12回分 を以下で読めます
 自治体経営と広報・シティセールスの成功と失敗 12の真実~編集者を募集

公務員研修の講師歴 10年の体験を纏めた 連載10回分 を以下で読めます
 自治体の研修or公務員の忖度・意識の改革を問う本を創る~編集者を募集


    若者バカ者まちづくりネットワーク 主宰  地域再生プランナー 久繁哲之介

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