公務員の忖度&研修録6~論理と感情を調和せよ~目的が「お礼」の礼状で、名前を間違える「非礼」は、感情・感謝の欠如

 自治体で研修の講師を務めた後、礼状が公文書で届くが、私の名前を間違える
自治体が多い。 久繁哲之介の 繁を茂、介を助 等と間違えるって、能力が
かなり欠如してる。 能力の例を一つだけ挙げると、目的を考える力。

目的が「お礼」なのに、名前を間違える「非礼」、シャレにもならない。

 この非礼・非常識が起きる原因と現象は、国会の答弁を「作る人と、読む大臣が別」で、
大臣が漢字を読めない現象と同じ。 つまり、研修の企画者と、礼状を作る事務者が別。

 企画者は私の本を読み、研修も受講し、私と面識あるから、名前を間違えたりしない。
だが、事務者は決裁文書を見て、いつも使う礼状に宛名だけを事務的に入力する。

 面識が無い人の名前を事務的に入力すれば、年金データの入力ミスが10万件以上
起きた確率で、入力ミスは発生しうる。 解決策を3つ提示しよう。

1 当事者意識=責任感をもつ 入力ミスが生む弊害(責任)を認識して仕事をする。
2 脱「縦割主義」 企画者が礼状も書き、事務者は別の価値を生む仕事をする。
3 脱「論理偏重」 礼状や政策は、感謝の感情が伝わってこそ、市民に支持される。

 以下の研修録6 に「公務員は、市民の名前と金をもっと大切に扱え」って事例と
解決策を御覧いただけます。

公務員研修録6:論理と感情を調和せよ~感情が伝わる政策は共感・支持される


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