大学入試問題に頻出の『地域再生の罠』 が増刷 「11刷」 御礼

 『地域再生の罠』の増刷 「 11刷 」 が 決まりました。
11刷 まで到達できたのは、読者の皆さまのおかげです。 お礼申しあげます。

 10刷から1ケ月後に増刷する要因は、たぶん大学入試の直前だから。
大学受験生と関係者の多くに『地域再生の罠』を読んで頂けている様です。 感謝!

 『地域再生の罠』は、大学入試「小論文」問題の定番となりつつあるが、
今年は初めて大学入試「国語」問題で出題されました。 



『地域再生の罠』を使った 大学入試の国語問題 を解いてみた

 国語の入試問題に著書を引用された著者が、自分の文章を使った入試問題を
正解できなかった
って 笑い話を、よく聞きます。 さて、私の場合は…

「本文の要約として、最も適切なものを次(4択)から選びなさい」って問題に
かなり悩みました。 (問題は送付されたけど、答は送付されていない)

 この「最も適切なものを次(4択)から選べ」って語学の問題は、テクニックを知らないと
正解に辿りつけない。 語学の問題なのに、読解力よりもテクニックが必要
とされる。

 このテクニックは大学入試が終了したら、きっぱりと捨てるべき。
テクニックを捨てない 受験エリート(特に、公務員)は、次2つの弊害に陥る。

1. 本質を見ないで、小手先のテクニックに走る弊害
2. 選択肢を与えられないと、問題解決できない(行動できない)弊害



『地域再生の罠』を使った 大学入試の小論文が求めるもの

『地域再生の罠』を使った大学入試の小論文は、上記の弊害を解消する狙いが見られる。
北海道教育大学(国立)の入試問題 を例にしよう。

 北海道教育大学の小論文は、次3つのプロセスで書くことを求めている。
失敗事例の指摘 → 失敗から課題の抽出・考察 → 解決策を導く

 この「失敗の認識・指摘から始める」プロセスは、成功への王道ですね。 逆に
成功事例の表面を模倣するだけのテクニックは、失敗する典型です。 



     若者バカ者まちづくりネットワーク 主宰  地域再生プランナー 久繁哲之介

講演・執筆ご依頼、著者プロフは、こちら

            講演内容サンプル
商店街の講演・経営者の勉強会・自治体の研修で 久繁哲之介が話す事 (1)
商店街の講演・経営者の勉強会・自治体の研修で 久繁哲之介が話す事 (2)
商店街の講演・経営者の勉強会・自治体の研修で 久繁哲之介が話す事 (3)

【送料無料】地域再生の罠 [ 久繁哲之介 ]

【送料無料】地域再生の罠 [ 久繁哲之介 ]
価格:864円(税込、送料込)


   
関連記事

テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

地域再生プランナー

Author:地域再生プランナー
久繁哲之介の見識が当ブログ、
以下の本でご覧頂けます。

『地域再生の罠』ちくま新書
『日本版スローシティ』学陽書房
『コミュニティが顧客を連れてくる~愛される店・地域のつくり方』
『商店街再生の罠』ちくま新書

講演・執筆ご依頼は以下クリックして下さい。 電話は禁止!

カテゴリ
久繁哲之介の本
【楽天ブックスならいつでも送料無料】日本版スローシティ [ 久繁哲之介 ]

日本版スローシティ  (学陽書房)
価格:2,700円(税/送料込)

リンク(拙著書評、講演記録など)
最新記事
記事を検索
月別アーカイブ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
QRコード
QR