「9月上旬は株価が暴落」アノマリーを知り、リスク回避(トク)しよう~今年のリスク:コロナ、中国の洪水危機、首相交代(による軍事挑発)

9月上旬は株価が暴落する事件がよく起きる。例を挙げます(カッコ内は年度)。

911テロ(2001)、リーマンショック(2008)、ギリシャ危機(2011)、中国危機(2015)、
北朝鮮の核実験(2017等:北朝鮮は、9月9日が建国記念日で、2017年に限らず
9月上旬に暴れる年が多い)

今年は、コロナ、中国の洪水危機、首相交代(による軍事挑発)等、リスクが多い。
特に、中国の洪水危機は日本で報道されないが、海外で危惧される記事はコチラ


皆さん、「9月上旬は株価が暴落」アノマリー知り、リスクを回避(トク)しましょう。

リスクを回避(トク)する具体例を挙げます。 このアノマリーは有名で、9月上旬前に
「株などリスク資産の比率を下げ、現金保有率を上げる」投資家が少なくない。
(この行動も、9月上旬に株価を下げる一要因)

彼らは9月上旬に株価が下がった時に、現金化しておいた資金で株を買いなおす。
9月末は、配当を出す企業が多く、配当もゲットして、利益の最大化を図る。

                以上、投資は自己責任で!


 若者バカ者まちづくりネットワーク主宰 都市研究家 地域再生プランナー 久繁哲之介

 講演・執筆ご依頼、久繁哲之介プロフは、こちら

popa.jpg

コミュニティが顧客を連れてくる 愛される店・地域のつくり方コミュニティが顧客を連れてくる 愛される店・地域のつくり方
(2012/10/01)
久繁 哲之介

商品詳細を見る


テーマ : 働き方
ジャンル : 就職・お仕事

売上高の予測は、事業・起業の成功に最も重要~売上高を予測できる方程式は、売れない理由も分かる『100億マニュアル』書評4

起業と新商品開発で100億稼ぐキャリアを創る名著『100億マニュアル』書評4回目です。
1回目「就職→転職→起業のキャリア開発で、中小企業(が多い地方)も成長」はコチラ

事業・起業の成功に最も重要な「売上高の予測」

売上高の予測は、事業・起業の成功に最も重要だが、予測できず失敗する役所・人
が多い。例えば、箱物・道路など建設事業は毎度「売上高の予測が(デタラメで)過大」。

売上高の予測が過大だと、赤字が過大で、企業なら倒産します。 逆に
売上高の予測が過少だと、販売(利用)機会の損失→信用喪失。

売上高の予測は過大でも過少でも、事業・起業は必ず失敗します。 失敗者は
売上高を予測できる方程式」を知らないのでしょうね。 ここで学習しよう!



売上高を予測できる方程式は、売れない理由も分かる

『100億マニュアル』の核は、売上高を予測できる方程式で、6要素で構成される。
今回の論点と関係が薄い1要素は非公開(6要素すべてを知りたい人は本を買おう)。

価格 x ターゲット顧客数 x 購入回数/年 x ぜひ欲しい率 x 認知率 x ? =売上高



ぜひ欲しい率が、最重要だが、最も意識されない理由とは

今回の論点:6要素のうち「ぜひ欲しい率」が、最も重要だが、最も意識されていない
理由は、自分が売りたい願望が強く、顧客の欲しい願望が見えない(顧客目線の欠如)



顧客目線の実践は「ぜひ欲しい率」の意識改革から始まる

商品が売れない理由は、顧客目線の欠如に集約できる。 顧客目線の実践には
顧客の「ぜひ欲しい率」を最も意識して、ぜひ欲しい率を高める工夫をする事!

お客さまが、ぜひ欲しいと思わない商品は、売上高はゼロ(商品棚に置いてもらえない)。
ぜひ欲しいと思う理由(ぜひ欲しいと思わせる方法)は以下3つに限られます。

1 他の商品と価値・機能は同等だが「価格が安い」 
2 他の商品と価値・機能は同等だが「認知率=ブランド力が高い」
3 他の商品には無い「新しい価値・機能」を創造した新商品



ぜひ欲しい率の3要素:価格、認知率=ブランド力、新しい価値

『100億マニュアル』では 「ぜひ欲しい率」という要素を、3(新しい価値・機能)に限定し、
価格と認知率(ブランド)の2つは、別の要素と位置付けています。



価格と認知率は、金(予算)で操作できる「楽チンな政策」

なぜなら、価格も認知率も、他の商品と価値・機能は同等で、金さえ有れば簡単に
操作できるから。 例えば、認知率の向上は、広報・広告で行うが、電通など代理店へ
多額の予算を投じて、丸投げする役所・企業が多い。値引きも金があって出来る事。



金が無い中小企業は頭を使い、新しい価値を創造しろ

金が無い中小企業が売上高を向上するには、新しい価値・機能を創造すべき。
新しい価値・機能を創造したら、発売前に「ぜひ欲しい率」の調査は必須。

ぜひ欲しい率が発売前の調査で、2割以下なら、発売せず開発し直しが必要。
「新しい価値・機能の創造、発売前の調査」の方法は以下、前回記事にて。
前例が無い事業・商品を創造し、起業に成功する顧客観察・アンケート調査法




 若者バカ者まちづくりネットワーク主宰 都市研究家 地域再生プランナー 久繁哲之介

 講演・執筆ご依頼、久繁哲之介プロフは、こちら

日本版スローシティ―地域固有の文化・風土を活かすまちづくり日本版スローシティ―地域固有の文化・風土を活かすまちづくり
(2008/04)
久繁 哲之介

商品詳細を見る


テーマ : 地方創生
ジャンル : 政治・経済

「女を容姿で選ぶ男、男を金で選ぶ女」は離婚率が高い~金もちは男女平等で助け合う 『1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました』書評1

名著『1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました』 書評1回目。
お金持ちになる方法は、人口減少(結婚)政策にも役立つ意外な発見!


1億円を貯めるには「仕事、投資、配偶者」の選定 が重要

1億円を貯める・稼ぐ方法として本書は、次の要素に分けて解説している。
仕事・職業、投資、マインドセット、ライフスタイル、配偶者の選定

1億円を貯める・稼ぐ方法として「配偶者の選定」が重要って意外ですよね。
そこで「配偶者の選定」の方法と、役に立つ調査を本書から紹介します。


「女を容姿で選ぶ男、男を金で選ぶ女」は離婚率が高い

「お金もち」は離婚率が非常に低いvs「(お金もちでない)一般人」は離婚率が高い
という事実に着眼し、本書は調査を重ね、両者の「配偶者の選定基準」の差を明らかにした。

一般人が、配偶者の選定に最も重視する要素は「男は容姿、女は金」。 つまり、
一般の男は「女を容姿で選ぶ」 一般の女は「男を金(経済力)で選ぶ」


配偶者の選定は離婚減少→人口減少政策にも有効

離婚大国アメリカの「配偶者の選定基準」は、日本と同じで、日本も離婚率が急増し、
出生率(人口)急減の一因である。 つまり、配偶者選定は人口減少政策にもなる。

この話は、拙著『競わない地方創生~人口急減の真実』にて。 話を戻します。


リストラ増加→経済力が劣化する男の増加→離婚率上昇

男を金で選び、結婚した一般の女は、男の経済力が劣化すると、高い確率で、離婚する。
倒産やリストラの増加で、経済力が劣化する夫も増え、離婚率は上昇中。

だからアメリカでは、起業・転職支援など「男の経済力を高める仕事」が有望。
起業・転職支援は高収入に加え、離婚を減らす、人口減少政策からも評価される。

女を容姿で選び、結婚した一般の男は、女の容姿が劣化すると、高い確率で、離婚する。
だからアメリカでは、ヨガなど「女の容姿を磨く関係の仕事」が有望。 ヨガ人気、納得ですね!


お金もち(夫婦)は「男女平等で助け合う」マインドセット

お金持ちが、配偶者の選定に最も重視する要素は、男女とも「男女平等で助け合う」
マインドセット
と、他人を助けるのに必要な「仕事のスキルや知性」。

倒産等で、夫が経済力を失った時、一般の女は財産が減る前に、離婚する。一方、
お金もちの女は、夫の経済力再生に向けて、自分も働く等、夫を助ける

夫も、男女平等のマインドセットが有るので、妻が働くor妻との共同経営を快く実践して、
以前よりも高い経済力を実現して「1億円を貯める」に至る、という。


妻が助けてくれるから、失敗を恐れず、挑戦・成功できる

 両者の差は、非常に大きい。 
一般の女と結婚すると、夫は経済力を失う時、妻も失う。  再生は難しいから
失敗・リスクを恐れ、挑戦できない。

一方、お金もちマインドの女と結婚すれば、夫は経済力を失った時、妻が助けてくれる。
だから、失敗を恐れず、挑戦できて「仕事で成功しやすい(お金もちになりやすい)
」。

経済力(仕事の好不調)の波が激しい今、配偶者の選定こそ、お金もちになる秘訣!
と説く 名著 『1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました』は 面白くて役に立つ。





 若者バカ者まちづくりネットワーク主宰 都市研究家 地域再生プランナー 久繁哲之介

 講演・執筆ご依頼、久繁哲之介プロフは、こちら


テーマ : 働き方
ジャンル : 就職・お仕事

プロフィール

地域再生プランナー

Author:地域再生プランナー
久繁哲之介の見識が当ブログ、
以下の本でご覧頂けます。

『地域再生の罠』ちくま新書
『日本版スローシティ』学陽書房
『コミュニティが顧客を連れてくる~愛される店・地域のつくり方』
『競わない地方創生~人口急減の真実』時事通信社
『商店街再生の罠』ちくま新書

講演・執筆ご依頼は以下クリックして下さい。 電話は禁止!

カテゴリ
久繁哲之介の本
【楽天ブックスならいつでも送料無料】日本版スローシティ [ 久繁哲之介 ]

日本版スローシティ  (学陽書房)
価格:2,700円(税/送料込)

リンク(拙著書評、講演記録など)
最新記事
記事を検索
月別アーカイブ
QRコード
QR