マスコミ腐敗を数字で検証~朝日43.7%、毎日26.1%、産経20.7%、読売2.6%

 朝日43.7%、毎日26.1%、産経20.7%、読売2.6%
この数字、全国紙(テレビ局)各社の特性を的確に表すが、意味わかりますか?

 NHKクローズアップ現代やらせ等に関するBPO(放送倫理・番組向上機構)意見書の内容を
報じる11月7日の朝刊記事のうち、政府与党の対応を批判する記述の字数割合 です。

 BPO意見書の論点は以下3点。
1) NHKのやらせを 「重大な放送倫理違反」という批判
2) 総務相の行政指導を 「放送法が保障する『自律』を侵害する行為」という批判
3) 自民党の呼び出し行為を 「政権党による圧力」という批判
 詳細はコチラ BPOの政府与党批判 紙面の扱いに大きな差~全国紙検証

 3点のうち、2点が「政府与党の対応を批判する記述」だから、字数割合の正常値は
政府に遠慮しても、50%前後になるはず。 正常に書いたのは、朝日(43.7%)だけ。

 そもそも、政府を批判しているのはBPOであり、新聞社ではない。 だから、新聞社は
政府に遠慮する必要はない。 でも、朝日以外の新聞社は政府に遠慮する。

 これが「マスコミ(と政府の癒着)」の実態。 特に、読売の2.6%は酷い。
「政府の応援団」&「霞が関の広報誌」と揶揄される読売は、本性を露呈している。

 でも、発行部数の多さは、読売がダントツ日本一。 以上より私たち読者が学ぶべきは
1) 見るべき新聞と番組は厳選する(なるべく見ない)
2) (もし見るなら)新聞テレビは疑ってみる



     若者バカ者まちづくりネットワーク 主宰  地域再生プランナー 久繁哲之介

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