異彩を放つ「若者バカ者まちづくりネットワーク」メンバーとの交流で地域再生!

 「若者バカ者まちづくりネットワーク」参加者が早くも二桁に達しました。 

 あなたの会社・地域の商品・産品は、地元では埋もれていても、他地域では
宝物のように高く売れるかもしれない! あなたも場所を変えれば高く売れるかも!


「若者バカ者まちづくりネットワーク」には、各地で異彩を放つ若者バカ者が揃う。
 彼らと交流・連携すれば、あなたの商品や産品を他地域で販売できるし、
逆に他地域の産品を貴方の御店で売ることもできる!

本日は、異彩を放つ「若者バカ者まちづくりネットワーク」メンバーのうち3人を紹介します。
 皆さん、「若者バカ者まちづくりネットワーク」に参加して、
以下のような交流・連携を通して「商店街・地方都市の活性化」を実現しませんか?


人物ファイル1) 東京都八王子市の加藤さん 
 大学が多い「若者の街」八王子市は「百貨店(そごう)撤退後まちづくり」が迷走。
八王子市でアパレル業を営む加藤さんは、腰が曲がったお年寄り用のスラックス
(ほらっ、ポケットが脛部にある有名なアレですよ)を企画して大ヒット!

 でもオチがあってね。加藤さんは問い合わせのある高齢者施設を丁寧に巡回するなど
特許をとる暇がないほど多忙となり「最近、真似されて特許も取られた~」と。

 そんな高齢者に優しい加藤さんの商品は(若者のまち八王子よりも)
高齢化が進む地方都市では絶対に支持されるはず。
 衰退する地方都市商店街は、加藤さんの企画した高齢者向け商品を出品しては如何?


人物ファイル2) 和歌山県和歌山市の森下さん
 和歌山市の街づくり団体「孫市の会」会長の森下さんは、以下記事で紹介しました。
    脱「無縁社会」へ商店主の取組:第5話『和歌山市の森下幸生さん』

 鎧姿で孫市を演じる森下さんの評判は既に全国へ伝わり、各地の御祭やイベントに
招待出演して好評を博しています。
 集客に悩む地域の御祭やイベントに、森下さん達が出演すれば、大盛況するでしょう!


人物ファイル3) 福岡県久留米市の豆津橋さん
 B級グルメ界の顔と言われる豆津橋さんは、以下記事で紹介しました。
    スローフード・セミナー(3月8日、東京国際フォーラム)で司会します

 久留米市はB級グルメの聖地を標榜していますが、未だ食べていない市民も少なくない。
そこで豆津橋さんは「夜の社会科見学」など市民がB級グルメに親しむイベントを相次いで企画。
こういう地道な活動が市民の地域資源への認知と愛着を高めて、まちと市民は豊かになれます!
 衰退する地域の御祭やイベントに、豆津橋さんのノウハウを活かすと、活気づきますよ!



「若者バカ者まちづくりネットワーク」参加と交流に、お願いがあります。
 支援を一方的に要求しないで、同志と「連携する・助け合う」心
をもって参加・交流してください


 この心の大切さは、全てのビジネス書・成功本に必ず書かれています。つまり、
要求(take)ばかりの人は、誰からも相手にされず必ず失敗・衰退します
  (支援ばかり要求して、自らは努力も他者貢献も出来ない商店街は、その典型!)
成功したいなら、先ず相手(市民や他地域)に貢献(give)することを考えて行動しろ!と。

 「若者バカ者まちづくりネットワーク」は、そのプラットフォームになります。
参加と交流は http://www.facebook.com/wakamono.net から!


地域再生プランナー、「若者バカ者まちづくりネットワーク」主宰 久繁哲之介
地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか?地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか?
(2010/07/07)
久繁 哲之介

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テーマ : 地域活性化のために
ジャンル : ビジネス

「若者バカ者まちづくりネットワーク」に参加しませんか

「若者バカ者まちづくりネットワーク」の要綱(案)を纏めました。
参加申込と交流は、facebook 「若者バカ者まちづくりネットワーク」 から始まります。


コミュニティ「若者バカ者まちづくりネットワーク」の目的) 

”まちづくり・地域活性化には「若者、バカ者、よそ者」の活躍が不可欠”と言われます。
しかし、若者・バカ者まちづくり団体は、志は非常に高いが、よそとの連携や知恵と権限が
少し足りません。こうして、まちづくりの現状は「バカになれないオヤジ達だけ」が権力を
独占して、地域は衰退しています。
 そこで全国の「若者・バカ者まちづくり団体」が「よその同志」と繋がり連携することで、
衰退する地方都市に雇用と活気の創出を目指します。

活動内容、久繁哲之介の支援内容) 

1.地域間で資源(人、文化、まちづくり戦略)の「交流、共有」
2.各地域の埋もれる資源を、他地域で活用できるよう「加工、仲介」
3.他地域で活用・評価された資源は、地元に「逆輸入して再生」
4.久繁は上記に関わる「助言・仲介・メディアへの情報発信を実施」

費用) 

会費・入会費などは一切不要、つまり無料で参加できる。ただし、
地域間の交流・支援に要する「移動費・謝金等」は当事者間で協議。

参加資格) 

1.地域を豊かにしたい「まちづくり団体、団体リーダー、個人」
2.支援を頼むだけでなく「他地域の活性化にも協力できる団体・人」
3.他の団体・人を絶対に「批判しない団体・人」

参加方法) 

1.facebook「若者バカ者まちづくりネットワーク」にファン登録
2.イベント告示・悩み事を当頁に近況報告、ファン間で意見交換
3.他地域のイベントが盛り上がるよう皆で支援・参加、クチコミで広める
4.久繁は各メンバーへ助言、メンバー間のマッチングを行う

メンバー(地域)間のマッチング例) 

 久繁が講演で訪問した「福岡県久留米市、佐賀県伊万里市」は共に
商店街が酷く疲弊して、魅力的な地域資源(伊万里は陶器、久留米はB級グルメ)はあるが
埋もれている。距離が近い両地域は、それぞれのイベント・空店舗に「相互に参加・出店」しあい、
埋もれた地域資源が他地域で注目を集める。その成果を久繁やメディアが情報発信して、
地元で再評価された資源を地域再生へ繋げる。


 このように世間の注目(久繁のマッチング)を得るには先ず、自地域の埋もれる地域資源・悩みを
情報発信することが重要です。そして最も大切なのは、支援を一方的に要求しないで、
同志と「連携する・助け合う」心です。

 この心の持ち方は、全てのビジネス書・成功本に必ず書かれています。
要求(take)ばかりの人は、誰からも相手にされず失敗・衰退します。
  (支援ばかり要求して、自らは努力も他者貢献も出来ない商店街は、その典型!)
成功したいなら、先ず相手(市民や他地域)に貢献(give)することを考えて行動しろ!と。

 「若者バカ者まちづくりネットワーク」は、そのプラットフォームになります。



地域再生プランナー、「若者バカ者まちづくりネットワーク」主宰 久繁哲之介
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(2010/07/07)
久繁 哲之介

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テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

久繁哲之介の講演会 5/30~愛媛県宇和島市

 5月30日(月)19:30から愛媛県宇和島市の和日輔で講演します。
主催は宇和島の地域活性化・まちづくりを若者主導で実践しようと設立された
宇和島市生活文化若者塾「拓己塾」です。

 当講演会は、どなたでも無料(ただし講演後のパーティは有料)で参加できます。
お申込みと詳細確認は拓己塾Webへお願いします。

http://takumijuku.seesaa.net/article/198980137.html

 さて、人口約9万人の宇和島に住む若者が結成した「拓己塾」のメンバーは、
まちづくりの志とパワーは非常に高いのですが、
外部とのネットワーク(そして、まちづくりの知恵)に少し難があります。

 そこで、当まちづくり講演会は拓己塾の若者が「Twitter実況中継」します
「tsudaる」レベルには程遠いですが、次アドレスをフォローして
久繁哲之介と宇和島若者との熱いトークと交流に是非ご参加ください。そして
宇和島まちづくりへの応援と提案を「つぶやいて」ください

講演会実況アドレス  http://twitter.com/#!/uwajima_info


 久繁哲之介は、拓己塾のような若者とバカ者の「まちづくり、地域おこし」グループ
を支援したく、全国の同志が連携して繋がる
「若者バカ者まちづくりネットワーク」
(仮称)の設立を準備しています。
 
まちづくり・地域活性化には「若者・バカ者・よそ者」の活躍が不可欠”と言われます。
全国の「若者・バカ者まちづくりグループ」が「よその同志」と繋がり連携できれば
「若者・バカ者・よそ者」が全国各地で地域活性化に活躍できることでしょう。

 参加したい・検討したいグループは、以下コメントより御相談・連絡ください。
ご連絡内容は公開しないので、現状の悩みや志など含めて御相談ください。


地域再生プランナー、「若者バカ者まちづくりネットワーク」主宰 久繁哲之介
日本版スローシティ―地域固有の文化・風土を活かすまちづくり日本版スローシティ―地域固有の文化・風土を活かすまちづくり
(2008/04)
久繁 哲之介

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テーマ : セミナー等開催情報
ジャンル : ビジネス

子供を親身に叱る大人が必要だ~音羽幼女殺害事件の教訓

 昨日、私の地元である広島市の川で遊んでいた小学生男児3人が亡くなりました。
数日前には、焼肉屋で生肉を食べた子供が食中毒で亡くなっています。

 謹んで哀悼の意を表します。 この両事件に共通する注目すべき点は、
子供が危ない行為をしている、にも関わらず、親を含む大人が黙認していたこと。
そして両事件を報道するマスコミが「大人の黙認」責任を全く指摘しないこと
です。

 今の社会は、何か事件が起きると今回のように「大人の責任」は問われず、
「河川を立入禁止にしろ! 法で規制しろ!」って管理・規制の強化だけが問われる。
 
 その結果、今時の大人は相変わらず、常識を知らないままだし、知っているにしても
危険に晒される子供を「親身に(強く)叱る」ことができない。

 では、どうすべきか? 2つ提案したい。

1.マスコミが事件報道時、関連する常識を伝達すると良い。例えば、今回の両事件は
 大雨後に川で遊ぶ行為も、子供が生肉を食べる行為も、非常に危ないという常識を
マスコミはニュース報道時に、しっかりと伝達(啓蒙)すべき
だと思う。

2.常識(知識)を身につけた大人は、子供が危険な状況にあれば
 我子は勿論のこと他人の子供に対しても「親身に(強く)叱る」勇気と愛情をもつ。

 他人の子供に対しても「親身に(強く)叱る」勇気と愛情を大人が持つにも、
今の社会では「マスコミの啓蒙」が最も有効だと思う。

”他人の子供に「親身に(強く)叱る」勇気と愛情”とマスコミの関係 と言えば私は
「音羽幼女殺害事件」を思い出す(詳細を知りたい方、同題名の書籍があります)。

 同題名の書籍を含むマスコミの「殺害動機」報道は主に次2説です。
① お受験競争がもたらした「嫉妬、ストレス」
② 夫や友人(母親)グループによる「いじめ、無理解」

 2説とも、マスコミが自分で理解できるよう論理的に組み立てたと私は推測します。
なぜなら、殺害者は法廷で殺害動機を問われた時、次のように答えたから。

 自分の娘と遊んでいた(殺した)幼女が、ガラスの破片にペタペタ触っていて
危ないから私は注意してあげた。すると幼女の母親は「そんなに言わなくても、いいじゃない」


 殺害者「山田みつ子」が法廷で告白した殺害動機は、マスコミも傍聴・取材したはずです。
しかし、殺害者の”危険に晒される他人の子供に「親身に(強く)叱る」”勇気と愛情は
被害者の母親にも理解されなかったし、事件後にマスコミにも理解されなかった。
 
 危険に晒される他人の子供に「親身に(強く)叱る」勇気と愛情を
理解できないマスコミは、自らが理解できる「2つの説」を作って垂れ流す
と、
国民は当然そのように理解する。
 
 世論はこのように作られる。逆説的に言えば、マスコミは世論を作るなら
危険に晒される他人の子供に「親身に(強く)叱る」勇気と愛情を持つ大人はカッコイイ!
という安心・安全な地域社会を形成していく世論を作ってほしい。


地域再生プランナー 久繁哲之介
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(2010/07/07)
久繁 哲之介

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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

中心市街地活性化と商店街再生を「戦略3C」から問い直す

 市民の40%が、中心市街地活性化には協力したくない!
と答える理由は、中心市街地活性化が「商店街の救済(再生)にすぎない」から!
 (出典『日本版スローシティ』58頁)

 この事実(市民の本音)に気がつかない「商店街と中心市街地」は、衰退し続けている。
この解決策として私は『日本版スローシティ』『地域再生の罠』で一貫して
「戦略3C」から問い直した「まちづくり、地域活性化」の提言を示している。 

 戦略3Cとは、Customer(顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の3Cを
先ず把握してから、戦略や計画を立案すべきと説く「ビジネスの基本原理」である。

 まちづくり専門家と商店街関係者は、この基本原理を知らないまま
中心市街地活性化計画という名の「商店街の救済(再生)計画」を立案
する。
 顧客(市民)と競合(郊外店)の実情に、きちんと向き合おうともしない御粗末な
自社(商店街)の再生計画だから、顧客(市民)の40%が協力を拒絶する。

 例えば、まちづくり専門家と商店街関係者は、商店街の衰退理由に次2点を指摘する。

1.市役所等の郊外移転で、客が減った。 だから「コンパクトシティ」を計画
2.郊外に大型店ができて、客を奪われた。だから「郊外規制」を計画
 

 もし、売上減少の改善計画を求められたビジネスマンが、この戯言と同じ事、例えば
1.顧客のオフィスが遠くに移転したから、この顧客との関係が途絶えた。
2.競合が、うちより良い商品・サービスを導入したから、顧客を奪われた。
 
 こんな戯言を上司に言えば、「君、もう明日から来なくていい。クビ!」と言われるはず。

 そもそも、役所の郊外移転と商店街・街の衰退には、明確な因果関係が無い
事実を拙著『地域再生の罠』142頁で解きあかしている。
 
 例えば、鹿児島市は県庁の郊外移転後も賑わう魅力的な街である。一方、
役所が街中に存続しても、衰退し続ける地方都市は枚挙に暇がない。

 
 以上の悲劇(笑話?)を改善するには、商いを営む商店街関係者と街づくり専門家が
基本原理「戦略3C」を知ることから始まる。これを「まちづくり経営論」と呼び
そのプロセスを以下に示そう。

 顧客(市民)のニーズや本音を把握する手法は、『地域再生の罠』第1章で
宇都宮109で顧客と店員の会話などを素材に詳解している。
                ↓
 競合(郊外店、インターネット)との分析と差別化は、『日本版スローシティ』第3章
「ライフスタイルを変える5つの社会変化への対応」で説明している。
                ↓
 市民(顧客)が今、最も必要としていて、競合では提供できない機能は何か?
「人との交流、コミュニティ」である。 また、
「食、スポーツ」は交流を促進するし、関連消費を誘発する

 衰退する地方都市や商店街は、物を売る場から「市民の交流、コミュニティの場」
に変革することで再生
できる。更には、スローフード飲食店やスポーツ施設を創れば
「市民の交流、コミュニティ」を促進し、関連消費を誘発して、
街全体の利益・賑わいを高めることができる

 
『地域再生の罠』『日本版スローシティ』は、まちづくり経営論から導いた
具体的な施策を提言している。
 また、まちづくりと商店街活性化に「人との交流、コミュニティ」を活かす必要性と
具体的な手法については、以下でも詳解しているので参考にして下さい。

物を売りたいなら、それが必要とされる「文化、物語」の創出が先!

商店街は「入口フリー戦略」で①集客を高め、②関連消費を誘発し、③街全体で利益をあげよう!

交流と賑わいを育む”戦略的赤字施設”鹿児島市「マルヤガーデンズ」


地域再生プランナー 久繁哲之介
地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか?地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか?
(2010/07/07)
久繁 哲之介

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テーマ : 地域活性化
ジャンル : ビジネス

プロフィール

地域再生プランナー

Author:地域再生プランナー
久繁哲之介の見識が当ブログ、
以下の本でご覧頂けます。

『地域再生の罠』ちくま新書
『日本版スローシティ』学陽書房
『コミュニティが顧客を連れてくる~愛される店・地域のつくり方』
『商店街再生の罠』ちくま新書

講演・執筆ご依頼は以下クリックして下さい。 電話は禁止!

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久繁哲之介の本
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