テニスが寿命を10年も伸ばす理由~寿命が伸びないスポーツ「ジョギング、美容体操、ジム」との比較

テニスを習慣的にする人は、寿命が10年長いというイギリスの調査が話題です!
 寿命を10年も伸ばす理由は「スポーツの内容、社交性」の2点。

理由1)テニスは激しい運動を短いインターバルで繰り返すが、これが身体に良い。
同調査で寿命を長くするスポーツのトップ3は、テニス、バトミントン、サッカー。

いずれも、激しい運動を短いインターバルで繰り返す競技。

 寿命が伸びないスポーツ ワースト3は、ジョギング、美容体操、ジム(に行く)。
いずれも日本では理想と言われる、同じペース負荷をかける有酸素運動。

 これが同調査が話題になる要因の1つで、日本では驚きの声が多い!
 
理由2)社交性:テニスは紳士淑女のスポーツで、社交性の向上に良い。
ジョギング、美容体操、ジムでは寿命が伸びない理由は、この逆です。
ひとりでマイペースなスポーツは寿命が伸びないが、仲間とやれば結果は違う。

 実は私、テニスが一番の趣味! テニス仲間の多くは健康的かつ社交的です。
私、アラカン(還暦に近い)ですが、10歳は若く見られます。

 さあ皆さん、テニスをやろう!
社交性の向上(コミュニティの創り方)は、この本が最適です。
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コミュニティが顧客を連れてくる 愛される店・地域のつくり方コミュニティが顧客を連れてくる 愛される店・地域のつくり方
(2012/10/01)
久繁 哲之介

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 若者バカ者まちづくりネットワーク主宰 都市研究家 地域再生プランナー 久繁哲之介

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空き家・空き店舗の活用に成功した政策集~まちづくりは「稼ぐ収益事業」と「稼がない公益事業」に分け、連携させると成功

空き家・空き店舗の活用に成功した鍵】は何か?

特に秀逸な成功例: 公務員が空き家・空き店舗を自腹で借り「稼がない公益事業」を実践、
交流を創出「稼ぐ収益事業」を誘発した2つの成功例に注目。

成功の鍵: まちづくりは「稼ぐ収益事業」と「稼がない公益事業」に分け、連携が必要で、
一方にしか価値が無いと考える偏見は、まちや人の可能性を潰す。


空き家・空き店舗の課題を2つに分ける

1)解体コストが高い。解体して更地にすると、税負担も高くなる。
2)だから「空き家・空き店舗のまま放置されやすい」し、 いきなり「稼ぐ事業化は難しい」。

 そこで、公務員が空き家・空き店舗を自腹で借り「稼がない公益事業」を実践。
交流を創出し、その交流から「稼ぐ収益事業」を始める若者が出現する等の
成果を出している成功例を2つ紹介します。

1) 長野県塩尻市 空き家プロジェクト「nanoda」  代表:山田崇さん
2) 愛知県岡崎市 「ここdeやるZone」      代表:晝田浩一郎さん

1と2の仕組みは同じです。同じ仕組みで、両者とも成功できた観点から、この事業は
誰でも真似して成功できる」可能性がありそうです(この説明は後述)。


稼がない公益事業が、稼ぐ収益事業を誘発

仕組みは、代表の公務員が市役所内で仲間を募り、各自が月1000円位の
自腹を切り、商店街の空店舗を借りて「稼がない公益事業」を運営すること。

仕組みの肝は2つ。運営の資金は「自腹」、運営する「時間は公務時間外=夜と土日」です。
副業を自己資金だけで行う場合と同じ状況で「副業の成功例」とも言えます。

稼がない公益事業の内容は、仕組みの制約から、みんなで晩ごはんを食べる会などイベントを
参加費は実費のみで運営。当然この施設では稼げてはいません。

だが「地域コミュニティ形成、商店街の賑わい向上」という目的の成果は出ていて、
そのコミュニティから別の空き店舗で起業する若者が3組ほど現れる成果も出ています。


誰でも真似して成功できる事業という挑発

1と2の仕組みが同じ理由は次の通り。
2012年に事業を始めて成功して話題になった1を2の晝田さんが視察。
1の実践者である山田さんは、晝田さんへ次のように挑発したそうです。

「視察者が多く来て、皆に”この事業、誰でも出来る”と言っても、誰も実行しない。
貴方も、どうせやらないんでしょ」

晝田さんは他の視察者と同様、観光気分で視察に行った事を揶揄する
山田さんの挑発に「絶対やるぞ」と決意して「ここdeやるZone」 を立ち上げた。

 示唆に富む話ですね。
行政の視察は多くが、観光にすぎず、実践しない(役に立っていない)という事実。
誰でも出来るとは挑発で、公務時間外に・自腹を切る等、実は実践が難しい事業。
誰でも出来ると挑発されて、やる気になり、難しい事業を実践できたという物語。
「稼がない公益事業」が「稼ぐ収益事業」を誘発する成果。

このように、その施設では稼がないが、周辺で多くの稼ぐ成果を出す施設を
拙著『商店街再生の罠』で「戦略的赤字施設」と定義、事例を紹介しています。


 若者バカ者まちづくりネットワーク主宰 都市研究家 地域再生プランナー 久繁哲之介

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テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

O2OからOMOへ:小売の進化は顧客志向から起きた~商店街再生・起業・副業・転職で成功する方法

O2OからOMOへ、流通業は急速に進化】中だが、
店舗の経営者や支援者の多くは、O2OもOMOも知らない、のが実情です。

 そこで、O2OとOMOの概要と、O2OからOMOへ急速に進化した理由、今後の動向を、
1分で分かる記事を書きます。

O2Oは、Online to Offline の略で、
オンライン(ネット)からオフライン(店舗)へ、逆にオフラインからオンラインへ顧客を
誘導」する施策を言う。 キーワードは「店へ顧客を、誘導」です。

 事例として最も分かりやすく、商店街再生などで普及した施策は、
SNSで店舗の魅力を情報発信して店舗へ顧客を誘う方法。
 この施策が最も普及した理由は、店舗へ顧客を「誘導したい店側の都合」にある。

 O2Oは、店舗へ誘導したい下心が透けて見えると失敗するし、誘導した店舗に価値が乏しいと
顧客は「だまされた」感から、マイナスのクチコミを情報発信されて失敗の傷口が広がる。


OMOは、Online Merges with Offline の略で、
オンラインとオフラインを融合して「顧客が望む方で」いつでもサービスを利用できる
顧客志向」な施策を言う。 キーワードは「顧客志向」です。


【 O2O と OMO の違いを要約すると】
O2Oは、店側の都合ありきで、店へ顧客を誘導(店は進化しない)
OMOは、顧客のニーズありきで、店は顧客ニーズに合わせて進化


 OMOとは、次2つの顧客ニーズを満たし実現するための施策なのです。
1) オンライン(ネット)で購入までのサービスが完結できる
2) 顧客が店舗にリピートするほど、店舗の価値が高い


「店舗でキャッシュレス決済すれば2~5%還元」という政策は、邪道(意義が無い)事実が
上記で分かりますよね。 だって、1も2も放置(顧客ニーズを無視)しているんだから!

  顧客志向な政策の立案・実践は、この本が役に立ちます。
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コミュニティが顧客を連れてくる 愛される店・地域のつくり方コミュニティが顧客を連れてくる 愛される店・地域のつくり方
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年末年始・正月ひとりの過ごし方10選~家と人間関係の大掃除。自宅温泉化~20歳男性の20%が年末年始は一人

年末年始の休みは、9連休の人は36%。無休の人は10%(詳細はクリック)。
休暇が仲間と合わず、年末年始を一人で過ごす日は皆、ありますよね。
そこで、年末年始ひとりの過ごし方10選、を1分で読める記事で書きます。

          「家」での営み
1)家の大掃除:利用が1年ない物・本を廃棄(売る方法もあるよ)
2)人間関係の大掃除:関係が1年なかった人は連絡先等から削除
3)自宅温泉化:入浴剤で温泉化した風呂でマッタリ後、酒を飲む
4)おせちを自分好みにカスタマイズ:3とセットで楽しもう
5)ネットで買い物・交流を楽しむ
6)本やDVDを見る「インプット」+感想をネットに「アウトプット」
7)自宅ジム化:寒い冬は外出せず、家で身体を鍛え、その後に飲む

       「外出」して楽しむ営み
8)自転車で数キロ離れた町を散策:灯台下暗し、発見の旅へ出よう
9)日帰り温泉:私は自転車で、浅草の温泉へ:観光地にも行ってみる
10)商店へ買物、店主と話す:日に一度は外出し、人と話そう

年末年始を、ひとりで過ごす人は20歳代の男性で20%います(詳細はクリック)。
商店は、物を売るより、コミュニティを売る、と成功しやすい。

コミュニティの立案・実践は、この本が役に立ちます。
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シティセールスの顧客を神戸に絞り成功した香美町vs地方の9割は東京を狙い失敗~顧客を絞る「競わない地方創生」成功例

 人口2万弱の小さな町:兵庫県香美町がシティセールスで
「顧客を神戸に絞り、小さな投資で成功」しています。
攻めの観光で神戸進出5年 香美町、メディア露出好調(神戸新聞6月21日)

 一方、地方の9割は横並びで「東京という大市場を、大きな投資で狙って失敗」。

 この対比は、ビジネスの基本を知る人なら当たり前な話ですが、
地方(の企業、自治体)の9割は基本を知らずに無謀な投資をして失敗しています。

 大きな市場で大きな投資をして勝てるのは、強者(大企業、大都市)だけ。
弱者(中小企業、地方小都市)は、他者が狙わない小さな市場で小さな投資で1番になろう。
このビジネスの基本を、ブルーオーシャン戦略と言う。

 逆に、大きな市場で皆と同じような個性の無いセールス・商品に大きく投資して
失敗する作法を、レッドオーシャンと言う。


 基本をもう1つ。 失敗の定義は「投資が大きい割に、成果が小さい」ですが、自治体は
「どんなに小さくても成果が出れば、投資が過大であっても、成功」と自慢します。

 投資対効果という基本を知らずに、過大な投資で、小さな成果を自慢する首長を見ると
「税金の浪費は、やめて!」と感じませんか?

 弱者(中小企業、地方小都市)の顧客を絞る「競わない地方創生」の成功例を以下の
本で読むことができます。


 若者バカ者まちづくりネットワーク主宰 都市研究家 地域再生プランナー 久繁哲之介

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プロフィール

地域再生プランナー

Author:地域再生プランナー
久繁哲之介の見識が当ブログ、
以下の本でご覧頂けます。

『地域再生の罠』ちくま新書
『日本版スローシティ』学陽書房
『コミュニティが顧客を連れてくる~愛される店・地域のつくり方』
『商店街再生の罠』ちくま新書

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久繁哲之介の本
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日本版スローシティ  (学陽書房)
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